セラミック治療

セラミックが選ばれている理由~白くて美しい以上の価値~

セラミック

「セラミック=審美治療」というのは、過去のイメージです。たしかに審美を目的とした治療にもセラミックを使いますが、高い機能性点・身体に優しい点などから、一般歯科のむし歯治療にも使われています。

1、白くて美しい

セラミックは白くて歯や歯ぐきになじみやすい素材です。一般歯科では、むし歯などで歯を削った箇所にセラミックを入れ、審美治療では、歯を美しく見せるためにセラミックを入れます。
セラミックには種類があり、オールセラミック、ジルコニア、イーマックス、ラミネートべニアなどがあります。どれも白くて劣化や変色が少ないですが、その種類によって微妙な透明感に差が出てきます。

2、高い機能性

食いしばる力、熱いものや冷たいもの、酸っぱいものなど、お口の中は過酷な環境です。少し前までは、その環境に耐えられるのは金属だけでしたが、四半世紀でさまざまなセラミックが開発されました。今では安全で高機能なセラミックを選べます。

3、身体に優しい

金属はアレルギー・腐食・経年劣化があり、身体に様々な影響を与えてしまいます。セラミックは陶器のような素材でできているため、アレルギー・腐食・経年劣化のリスクがほとんどありません。

4、長持ちする

保険診療の銀歯は、歯と銀歯の間の接着技術に限界があること、また歯に対する適合性が弱いため、経年劣化とともに隙間が広がり歯と銀歯の間からむし歯ができ再治療になるケースがたびたびあります。一方、セラミックは、精密な加工が可能で、歯としっかり接着するため、ふたたび虫歯になる確率も低いです。
つまり、保険の銀歯は安いけど治療を繰り返すことが多く、セラミック治療は費用が高いけど将来的な治療回数を減らすことができます。

セラミック治療のタイプ

セラミック治療のタイプ

1、インレー・アンレー

インレーとは、むし歯治療などで歯を削ってできた箇所にいれる小さな詰め物です。インレーよりも大きく、歯の咬み合わせ部分をおおうものをアンレーといいます。アンレーはインレーよりも強度が必要になります。

クラウン

2、クラウン

クラウンとは、むし歯治療などで歯を削ってできたところにいれる、かぶせ物です。歯をすっぽりおおうため、歯を削る量は多くなりますが、強度をしっかり出すことができます。

ラミネートべニア

3、ラミネートべニア

ラミネートべニアとは、歯を薄くけずって、セラミックを貼り付けるものです。通常のむし歯治療では扱うことが少なく、審美での治療が多いです。歯の形や色をデザインでき、治療日数も短く済ませることができます。
歯をけずる量も0.5mm程度と薄いため、身体への影響は限定的です。

セラミックの種類と費用

セラミックとは、無機物を加熱処理したものの総称です。セラミックにも様々な種類がありそれぞれ特徴があるので、適材適所に使います。当クリニックではお口の中全体をみて患者さんに合ったセラミックを提案しています。※価格表記は税抜きです。

1、ジルコニア×オールセラミッククラウン

ジルコニアとオールセラミックを組み合わせたクラウンです。
ジルコニアは人工ダイヤモンドとも呼ばれ、硬度が高い素材です。その上に透明感のある美しいオールセラミックを焼き付けることで、硬度と審美性を兼ね備えたかぶせ物になります。前歯のクラウンにも安心して使えます。

クラウン ¥150,000

2、メタル×セラミッククラウン

メタルとオールセラミックを組み合わせたクラウンです。
硬度と審美性を兼ね備えたセラミックのかぶせ物になります。
金属にセラミックを焼き付けているのでジルコニア×オールセラミッククラウンに比べて透明感が低い。

クラウン ¥120,000

3、ジルコニア

ジルコニアはセラミックの一種です。人工ダイヤモンドとも呼ばれ、硬度が非常に高い素材です。色も白いため、自然な感じを出すことができます。

インレー ¥110,000
アンレー ¥110,000
クラウン ¥110,000

4、イーマックス

イーマックスは、最近開発されたセラミックです。ジルコニアよりは硬度が低く、透明度が高いのが特徴です。天然歯と同程度の硬度のため、咬み合わせが強い方でも反対側の歯を傷めづらいです。

インレー ¥60,000
アンレー ¥85,000
クラウン ¥100,000

デンタルローンもご利用いただけます

分割払いが可能なデンタルローンがご利用いただけます。
詳しくはアプラス「デンタルローン」をご覧ください。

セラミック治療を支える治療体制

精密治療

精密治療
セラミックは精密な治療が可能ですが、そのためには技術が必要です。当クリニックは精密治療を得意分野としており、マイクロスコープやルーペで視野を拡大しながら治療します

歯科技工士との協力体制

セラミックのように口に入れるものを作製する人を「歯科技工士」といいます。当クリニックでは経験豊富な歯科技工士と歯科医がチームを組み、セラミック治療にあたっています。審美的なこだわりが強い方や強度を出すのが難しい症例にも積極的に取り組んでいます。

患者さんと寄り添うコミュニケーション

歯を大切にしている人が増えている今、歯科治療への不安やお悩みが多様化しています。当クリニックでは、患者さんに寄り添う診療をコンセプトに、患者さんと話す時間を大切にしています。治療にあたり疑問や不安に思うことがありましたら、是非お知らせください。

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